2009年ロボコン全国大会報告
後援会関係の皆様並びに保護者各位
校長補佐(学生担当)吉田裕志
高専ロボコン2009関東甲信越地区大会において、デザイン賞を受賞したチームが審査員推薦で全国大会に出場できることになったことをお知らせいたしましたが、去る11月22日(日)にロボコン2009全国大会[競技課題:Dancin’ Couple(ダンシング カップル)」が国技館で開催されましたので引き続き結果の概要と感想について簡単にご報告いたします。
今回の全国大会の競技方法は、昨年と同様に、ファーストステージとして制限時間(3分)内での課題に対するパフォーマンスの得点によって上位8チームが次の決勝トーナメントに進むことができる方式で行われました。
本校チーム「ロボット名:おに虫とナスのおどり子」は第1試合で都城高専と競い合い、いくつかの課題をクリアーして30点を得点しました。因みに対戦相手の都城高専は20点でした。その後、第13試合(全部で25高専)まで行われ、40点以上を得点した高専が8校になってしまい、大変残念ながら惜しいところで決勝トーナメントに進むことができず、トーナメント方式での競技戦に参加することができませんでした。
しかしながら、審査員の一人の高専ロボコンの生みの親である森東工大名誉教授の推薦(2チーム)でエキシビションマッチに再度特別出場し、対戦相手の沖縄高専(昨年度全国大会優勝校)のロボットに余裕で得点差をつけると共に、そのダンスパーフォーマンスで会場を沸かし、大変好評を博しました。
今大会の優勝校は香川高専(詫間キャンパス)で、準優勝校は呉高専でした。また、ロボコン大賞は、2年生の女子学生2名の代表チームの広島商船高専が受賞しました。
ご指導の電気情報工学科の田中昭雄先生、並びにロボット製作に長い間熱心に取り組んだ学生の皆さんには「本当にご苦労様でした。」と申し上げたいと思います。また、大いに楽しませていただいたことに対して感謝したいと思います。
最後に、後期中間試験前にもかかわらず熱心な応援に参加してくれた学生の皆さん、写真部の皆さん、校長先生や関係教職員の皆様、ご支援、応援をいただいた後援会長はじめ後援会関係の皆様、並びに関係企業の皆様にも厚く感謝申し上げます。
なお、全国大会の模様は12月28日(月)午後10時~にNHK総合テレビで、また、1月1日(金)の元日午前10時~には全試合の模様をNHK-BSで放送予定とのことですので合わせてお知らせいたします。是非ご視聴いただければと思います。
