宇都宮支部秋季懇談会報告
去る10月25日(日)、宇都宮市のアピアにおきまして宇都宮支部秋季懇談会・懇親会を開催しました。
昨今、100年に一度の金融危機に伴い、新卒者の就職も大変難しくなっております。そこで、過日訪問した長岡技術科学大学様に大学編入についてのお話を。また、高専生の就職について、どのような学生を望んでいるのか?など、県内2企業の総務の方にお越しいただき、就職におけるアドバイスについてお話ししていただきました。
当日は約90名の保護者が参加し、熱心にメモを取るなどしていました。
長岡技大では、高専生の編入率が80%、大学院に重点をおいた工業系の大学で、自学自習、欠席遅刻をしない、レポートなどの提出期限を守るなど、学生として当たり前のことが求められます。さらに、技術や科学に強い関心を持ち、それらを通じて社会に貢献する意欲を持つ人、新しい分野の開拓や理論の創出、もの作りに意欲のある人、等々、優秀な人材を求めています。入学には、特待生やスーパー特待生などの制度もありますので、検討してみるのも良いかと思います。
企業が欲しい人材というのは・・・・、技術力はもちろん必要ですが、一番は、やはりコミュニケーション能力だそうです。机上での仕事より、聞くことをためらわない人・相手の言葉を素直に聞ける人・目的を持っている人などを必要としているようです。
アルバイトの経験や、失敗した経験など、いろんな経験を堂々と話ができる人、多くの感動を持っている人などで、さらにメンタル的な強さを持つことが必要だそうです。
講演後の質疑応答では、企業側に、採用試験について、学校側に、インフルエンザの対応についてなど、多数の質問があり、有意義な懇談会となりました。
午後の懇親会では、引き続き企業の方と技大の方が参加され、高専森教授をはじめ10名の先生方とともに、さらに親睦を深め、ビンゴ大会も行われ、盛大に終了しました。



