平成24年度第1回後援会理事会議事要録

平成24年4月14日(土)午前10時~ 小山高専会議室

1.開会?

2.後援会長挨拶?
3.学校長挨拶

高専は関係機関からの評価も高く、社会的使命を担っていると感じている。

3/16に卒業式が小山市文化会館で盛大に挙行され、祝賀会では後援会の努力により華やかに和やかに行われた。

電子制御工学科と電気情報工学科を統合してより強力な学科にするという構想が具体的に進展している。

今年度は今まで以上に小山高専のプレゼンスを示し、後援会に情報共有してもらうためにもQuarterlyやホームページを充実させていく。

小山高専は小山市と包括的な産学官連携協定を締結した。研究メニューや連携など具体的な提案を受けて検討しているところである。

先日、小山高専、宇都宮大学、足利工業大学の学生約30名が建築設計における共通課題のワークショップを小山高専で実施した。

昨年の大震災で栃木市にある古い蔵等が傷んだ。構造の先生が学生と一緒に地震による被害状況や土蔵の調査研究を行った。一部は栃木市役所からの委託、一部は自主研究であり、首都大学東京の教授と小山高専の先生と学生が担当している。

このように人的ネットワークは広がっており研究レベルでも地域貢献の面でも発展している状況である。?

4.教務主事近況報告

学校行事としては4/4入学式、始業式、4/5健康診断、4/61年生のガイダンス4/9学科のガイダンスを実施した。今後の予定として中間試験6/4から6/8があり、土日を挟まないため計画的に勉強してほしい。

夏季休暇は今年も電力不足が懸念されるため7/14から9/2までとし、その2週間後の9/18から9/24に期末試験を実施する。

1年生3年生保護者会は6/30、オープンキャンパスは8/4、8/5と今年は開催日を2日間に拡大して学生を広く集いたい。

今年度方針は3つあり、1つ目は電気と電子の改組を進めており、最後のまとめ段階である。具体的には平成25年度より電気情報工学と電子制御工学を合わせて80名体制で入学し、4年生から3つのコース(環境エネルギー、制御システム、情報デザイン)に分かれてエキスパートを育てることになる。2つ目は留年生対策であり、学生のモチベーションを高め、補習等の支援を充実させたい。教員も指導するので保護者の皆さんも協力願いたい。3つ目は、交通マナー、教室内の清掃などについて学生主事と共にモラルの向上を推進したい。?

5.学生主事近況報告

昨年度の進路(進学・就職)については、本科生98%確定、2名が就職未定であった。専攻科生は100%確定だった。就職実績と専攻科進学・大学編入学状況は資料のとおり。

進路支援強化策として先進的キャリア教育推進室を設置した。小山市内の企業経営者、教員OBによる教育コーディネーター5名を配置し、4/21に就活支援セミナーを実施する。また、教育コーディネーターによる模擬面接も実施する。進路指導では学校側もバックアップしていく。

4/11に1年生が大正製薬の工業見学、藍染め体験を実施した。5/22球技大会、11/3、11/4工陵祭、11/6球技大会を予定している。

最近、部活動の全国大会出場が少ない。8月に小山高専主催で小山市文化会館にて文化発表会が開かれるので両方とも頑張ってほしい。と学生に伝えた。

昨年ロボコンは全国大会出場できたが今年は更に一歩上へ行けるよう叱咤激励した。デザコンは小山高専主催なのでご協力いただきたい。

?6.寮務主事近況報告

4/2、1年生を迎えるにあたり2年生が部屋の清掃を行った。

1年生の寮生は35名(男子30名、女子5名)であり、全体としては152名(男子125名、女子27名)でスタートした。ちなみに昨年は175名だった。

4/3、1年生を対象に寮生活でのマナー説明や地震に対する諸注意をした。

今後の行事として4/19に1年生歓迎会、4/22ソフトボール(雨天時ドッジボール)大会を開催予定。昨年保留となったエアコンは今年度設置される予定で進めている。?

7.専攻科長近況報告

昨年度専攻科生38名のうち36名が修了した。JABEE修了は26名。合格するにはTOEIC高得点必要。

専攻科修了生36名のうち6名が大学院進学し30名が就職した。大学院進学者がもう少し増えてほしい。

本年度の1年生は24名、2年生は24名である。昨年の1年生は36名より減少。今後、専攻科のPRをしていきたい。

年度計画として専攻科の充実を図る。具体的には開発型技術者育成、エンジニアリングデザイン教育、技術者倫理を進める。

国際交流では昨年度まで学生10名程度がオーストラリアで海外語学研修をしており、後援会にご支援をいただき感謝している。海外インターシップはTOEIC書類審査があり点数が低いと門前払いとなる。

8.質疑応答

?Q:インターシップの相談窓口はどこになるのでしょうか?

A:まずは担任が窓口になるが、早めに相談してほしい。

Q:オーストラリア短期留学の内容について教えてほしい。

A:9月に募集開始し12月に締切、3月に実施となる。対象は専攻科含めて全学生だが、新4年生がメインとなっている。留学というよりは語学研修の色合いが強い。

9.後援会第一回理事会議事

(1)役員の連絡先登録について(別添)

別添の「役員様ご連絡先記入リスト」に電話番号等を記入して後援会事務局に提出してほしい。

(2)各支部総会 開催日程等について

事務局より、筑西、宇都宮、茨城西は5/20、県南は5/27、埼玉は5/26、小山は6/17、晃麓は4/15開催の支部役員会で決定すること。出席される先生方の情報は決定次第、各支部長に連絡することが報告された。

(3)支部代表者会議について

筑西支部より、6/23に小山グランドホテルにて開催することが報告された。内容は学校近況報告、各支部の活動状況、次年度支部代表者会議の当番支部、その他を予定する。各支部は3名以上の出席者名を5/25までに事務局まで回答する。

(4)関東信越地区高専交流会について

実行委員長より、関東信越地区の7高専(小山、群馬、東京、長岡、長野、木更津、茨城)を対象に①9/29-30、②10/6-7の2案で他高専に参加打診する予定である。詳細については今後、交流部会で検討することが報告された。

(5)各支部交付金振込先銀行口座について

各支部に対して交付金を振り込む予定があるので、各支部の会計担当者は銀行口座情報を事務局まで連絡してほしい。

(6)後援会会報の配布時期について

事務局より、後援会会報は4/4入学式後に開催された総会出席者に配布済であるが、出席されていなかった会員に対しては、早くて4月中に送付予定であることが報告された。

(7)卒業祝賀会の報告

交流部会長より、3/16小山市文化会館にて卒業式が閉会したあと、引き続き須賀神社会館にて後援会主催で祝賀会を開催し、会場では約400名(学生211名、保護者121名、学校関係者、後援会役員等)で盛大に行われたことが報告された。反省・改善点として、料理が少なかったことが挙げられ、学生や保護者が属する学科が分かるよう色分けした花などをつける。先生方やスタッフには名札をつける。学科毎に受付するなど、次回の検討課題であることも報告された。

(8)学生課長紹介

学生課長の異動の報告があり、新しく就任された学生課長が紹介された。

(9)後援会からの旅費支給について

学生課長補佐より、小山高専を会場として開催される理事会や支部総会に招聘されて出席した職員に対する後援会からの旅費支給については、本日の第一回理事会以降受け取りを辞退したいとする旨の申し出でがあり承認された。

10.閉会

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